詐話 極悪詐欺師列伝 吉田清治 捏造
世紀の詐話師 吉田清治（吉田雄兎）
吉田清治（吉田雄兎） 世紀の詐話師
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極悪詐欺師・吉田清治
朝鮮人慰安婦と日本人―元下関労報動員部長の手記
、
私の戦争犯罪
など、（小遣い銭欲しさの為らしい）でっちあげの著作によって、日本および日本人に非常な迷惑を齎せた。
吉田清治の息子の証言
「済州島で朝鮮人女性を狩り出した」などという父の虚言のせいで、国民に多大なる迷惑をおかけしたことには、息子としてただただ頭を下げるほかありません。 しかし、世間から“詐話師”などと呼ばれてはいても、私にとっては昔気質で無口な父でした。詐話師「吉田清治」長男の述懐 「朝日に翻弄された私と父の人生」
父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白 | 大高未貴| Amazon
秦 郁彦 慰安婦と戦場の性 (新潮選書)
秦 郁彦
南京事件―「虐殺」の構造 (中公新書)
吉田清治（吉田雄兎、東司、栄司）隠れ在日疑惑
・本籍詐称：デビュー作では「山口県」、実際は福岡県芦屋町西浜。 ・死亡疑惑：門司市立商高の昭和6年度卒業生名簿では「死亡」となっている。 ・学歴詐称：朝日新聞記事では法政大学卒業。同大学には在籍記録なし。 ・職歴詐称：中華航空上海支店・主任。関係者で記憶していた者なし。 ・職務詐称：労務報国会（下関支部）動員部長。軍、（強制）連行とは無関係な組織。 ・軍歴詐称：労務報国会は軍と関係はなく、元軍人というのは真っ赤な嘘。 ・養子縁組：24歳の時、4歳年下の朝鮮人・李貞郁（リ・ジョンウク）と養子縁組。 （背乗りした吉田清治が朝鮮人の弟を養子縁組したすれば辻褄があう）
背乗り、戸籍ジャック、戸籍ロンダリング
・背乗り（はいのり）：もともとは旧ソ連、北朝鮮などの工作員が他国人の身分・戸籍を乗っ取る行為を指す警察用語。 失踪、拉致、殺害、自然死など戸籍主が消えたところで戸籍を乗っ取る行為。終戦のどさくさに紛れて在日が背乗りした事例も多いようだ。 日本人拉致にも背乗りを目的としたと思われるものが多い。戸籍ジャックも同義だろう。
・戸籍ロンダリング：養子縁組などを悪用して日本人に紛れ込む。反社会的勢力による仲介者もいるという。 借金を逃れる為に養子縁組を利用する事例もあるが、在日が出自を隠す為に戸籍ロンダリングを行う事例もある。必ずしも戸籍主を消す必要はない。
在日韓国人が必死で隠す戦後最大のタブー「背乗り」の恐ろしさを広めよう 木卯正一 尼崎連続殺人角田容疑者のとった手法「戸籍ロンダリング」 元凶はコリアン 木卯正一 通名 - Wikipedia 戸籍ロンダリング 植村記者は義母の詐欺の共犯だったのか 吉田清治【死んだはずの人間】背乗り「戸籍ジャック」次々と他市町に転入届 【背乗り問題】戸籍が大量に乗っ取られる危険な事態侵攻中｜莉緒のきまぐれブログ 安蒜会計事務所・・・経営一番、被災者の戸籍が危ない「戸籍ジャック」 日本人の油断 ７月２日（水）:中韓を知りすぎた男 大手マスコミに蔓延る在日 西新井事件 - Wikipedia窪田順生：角田美代子容疑者に“戸籍ロンダリング”を伝授したのは誰なのか (1) (2) (3)
慰安婦のほとんどが単なる売春婦
いわゆる従軍慰安婦について 歴史の真実から再考するサイト ：西岡力 慰安婦問題でテキサス親父に次ぐ「外国人援軍」 マイケル・ヨン氏とはどんな人物なのか マイケル・ヨン氏の記事の日本語訳(二カ国語) ケント・ギルバート ブログ 憎しみの種を植える中国 加担する記者たちは責任を負う 米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨン - 産経 米国人の６割が日本の謝罪不要 慰安婦も６割が「聞いたことがない」（1） （2） 産経 【緯度経度】米歴史教科書慰安婦記述へ批判、米学界に「新風」 古森義久 - 産経 【目覚めよ日本 英国人記者が見た真実】歴史的事実を無視して日本を貶める韓国、中国にはあきれるしかない 【歴史戦】「ラバウルの慰安婦、快活だった」豪州人捕虜の手記紹介 拍手で盛大に見送られ…「性奴隷」説ほど遠く - 産経ニュース The New York Times’ “Whitewashing History in Japan” Whitewashes Journalistic Due Diligence Michael Yon JP: 慰安婦のストーリーが崩れ落ちていく
底検証 朝日「慰安婦」報道 (中公新書ラクレ)
朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実
詐話師 吉田清治（吉田雄兎）関連年譜
詐話師 吉田清治「従軍慰安婦」関連 年表 | |
|---|---|
| 1913/10/15 [t02] |
吉田雄兎（本名）誕生。
昭和初頭、吉田雄兎は地元福岡の門司市立商業高等学校（現・県立門司大翔館高校）に入学。 吉田清治の息子は朝鮮人…在日成り済まし説を追う 東アジア黙示録 |
| 1931 [s06] |
門司市立商高の昭和6年度卒業生名簿には、吉田雄兎「死亡」と記載。 本人死亡以降、何者かが「背乗り」したのであろうか。
デビュー作で本籍地・山口県としていたが、実際は福岡県芦屋町西浜。 そして上京して都内の大学に通ったという。法政大学卒業（朝日新聞記事）、法政大学中退と秦郁彦氏に語っているが、同大学には在籍記録が存在しない。 |
| 1937/04/30 [s12] |
吉田清治、4歳年下（1917年生まれ）の朝鮮人・李貞郁（リ・ジョンウク）を養子として入籍。 （背乗りした吉田清治が朝鮮人の弟を養子縁組したすれば辻褄があう） 成り済まし説を追う |
| 1937 [s12] |
吉田清治、虚飾に塗れた職歴。昭和12年。満州国・地籍整理局 |
| 1939 [s14] |
吉田清治、虚飾に塗れた職歴。昭和14年から約1年間、日系キャリアの中華航空上海支店で営業所主任。関係者で吉田を記憶している者は皆無。 |
| 1940 [s15] |
吉田清治、アヘン密輸に絡む「軍事物資横領罪」で逮捕され、懲役2年の刑（秦氏へ告白）。 |
| 1942 [s17] |
労務報国会、昭和17年、日雇い労働者の適正配置を促進する目的で設立。
吉田清治、虚飾に塗れた職歴で唯一、確認できたのは、軍とは関係ない労務報国会で働いていたことだけ。 沖仲士などの労務者と供給・斡旋する業者らの特殊な組織[半官半民]。吉田は下関支部の動員部長だったと自称。 |
| 1943 [s20] |
吉田清治、虚構の「慰安婦狩り」。労務報国会（下関支部）動員部長と詐称？ |
| 1944 [s19] |
吉田清治、4歳年下のフサと結婚。 |
| 1947 [s21] |
吉田清治、下関市議に共産党から出馬するも落選。 |
| 1949 [s24] |
吉田清治、長男が誕生（長男談）。 （高校卒業後、モスクワ大学へ留学） |
| 1951 [s26] |
吉田清治、二男が誕生（長男談）。 （高校卒業後、兄同様、モスクワ大学へ留学） |
| 1950年前後 [s25] |
吉田清治、（長男談）戦後、『下関飼料』という会社を立ち上げたりもしたが長続きしなかった。 （物心がついてから）まともに働いている姿を見たことはない。家賃払えず市内を転々と。 |
| 1965/06/22[s40] 日韓基本条約 |
日韓基本条約に署名。（従軍慰安婦は賠償の対象外）
日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約 - Wikipedia |
| 1967年前後 [s42] |
吉田清治、（長男談）門司にあった『小野田セメント』の子会社で、妻と一緒に住み込みの管理人。 賃上げ交渉に臨んだ労組に、われわれには「バリバリの共産主義者」がいると吹聴され、クビ。 |
| 1967年頃 [s42] |
吉田の長男、高校卒業後モスクワ大学へ留学。次男も高校卒業後、1年遅れてモスクワ大学へ留学。 |
| 1970年頃 [s45] |
吉田清治、（自称）福岡県の日ソ協会役員に就いた。 |
| 1970年前後 [s45] |
吉田清治の長男、次男（長男談）、モスクワ留学を中断。無職の父の面倒をみる為、帰国。 |
| 1973年 [s48] |
千田夏光（ペンネーム）、『従軍慰安婦』を刊行。本名は千田貞晴。
朝鮮人慰安婦強制連行「20万人」説を捏造。 |
| 1977年頃 [s52] |
吉田清治、（長男談）妻が病没。妻の死期が近づいたことが原稿用紙に向かうようになったきっかけか。 |
| 1977/03/01 [s52] |
吉田清治（ペンネーム）、デビュー作である『朝鮮人慰安婦と日本人―元下関労報動員部長の手記』（新人物往来社）発刊。
朝鮮人慰安婦と日本人―元下関労報動員部長の手記
|
| 1980年頃 [s55] |
前川惠司氏（元朝日新聞、当時川崎支局員）によると、吉田からネタの売り込みがあったが、
強制連行の現場を聞いてもはっきりせず、辻褄の合わないところがあった。
窪田順生：吉田清治とは何者なのか 慰安婦強制連行を「偽証」 |
| 1982/09/02 [s57] 捏造記事 |
朝日新聞大阪本社版（清田治史？）、「朝鮮の女性 私も連行」と題し、吉田清治の講演内容（済州島慰安婦狩り）を記事にした。 以降、少なくとも16回、虚偽の吉田証言を記事にした。 |
| 1983/07/01 [s58] |
吉田清治、『私の戦争犯罪』（三一書房）発刊。
私の戦争犯罪
この頃、養子の李貞郁（リ・ジョンウク）死亡（長男談）。 |
| 1989/08/14 [h01] |
（1989年に吉田の著書が韓国で翻訳された）
済州新聞 許栄善（女性記者）は、済州島の女性の「そんな事実はなかった」という証言を紹介。 済州島での「慰安婦狩り」は事実無根であり、吉田の主張は虚偽であると報じた。 済州新聞 1989.8.14 「済州島慰安婦狩りはウソ」 - 日韓近代史資料集 |
| 1990/夏頃 [h02] |
植村隆、遺族会事務局を手伝っていた、梁順任の娘と知り合う。
植村隆の妻も反日団体構成員…主犯は九段で土下座せよ 東アジア黙示録 そんなに憎い日本人（朝日新聞植村隆記者）に大事な娘を嫁に出すか～？ |
| 1990/09/26 [h02] |
金丸訪朝団。自民党、金丸信、野中広務。社会党、田辺誠。 北朝鮮有数の景勝地、妙香山の招待所で自民党の元副総理・金丸信、社会党副委員長の田辺誠、北朝鮮主席の金日成（キム・イルソン）が顔を合わせた。 |
| 1991/2月? [h03] |
植村隆、梁順任の娘と結婚。（8月の捏造記事の約半年前に結婚の由）
|
| 1991/08/11 [h03] 捏造記事 |
朝日新聞大阪本社版（植村隆）の社会面トップ、「思い出すと今も涙 元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」という捏造、やらせ記事。
池田信夫「思い出すと今も涙 元朝鮮人従軍慰安婦を韓国の団体聞き取り」 thinking now - 「元慰安婦 初の証言」 記事に事実のねじ曲げない |
| 1991/08/14 [h03] |
元慰安婦・金学順がソウルで記者会見。 |
| 1991/08/14 [h03] |
朝日新聞慰安婦報道の「闇」と裁判担当した福島瑞穂氏の関与│NEWSポスト |
| 1991/12/06 [h03] |
韓国遺族会裁判。
アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件 - Wikipedia
訴訟原告代理人：訴訟原告代理人は高木健一、福島瑞穂（弁護士）ら11人。 [01/03/26]東京地裁、請求棄却、控訴。[03/07/22]東京高裁、控訴棄却、上告。[04/11/29]最高裁、上告棄却、原告敗訴確定。 |
| 1992/02/25 [h04] |
国連人権委員会（現代奴隷制作業部会）。戸塚悦郎（弁護士）、慰安婦を性奴隷(Sex Slaves)と扱うように働きかけ。 翌年6月、性奴隷制（Sex Slavery）が国連の用語として採用される至った。 |
| 1992/03/ [h04] |
歴史家・秦郁彦氏、韓国済州島で現地調査。吉田清治の嘘が暴かれる。 「慰安婦狩り」はなかった。 |
| 1992/03/ [h04] |
NHK山口放送局、吉田清治の証言の番組を企画、数十人を取材したが裏付けが取れなかった。 吉田本の出版社「あれは小説ですよ」と述べたので企画を中止した。（秦郁彦氏） |
| 1993/03/ [h05] |
秦郁彦氏、『昭和史の謎を追う』（全2巻．文藝春秋、1993年/文春文庫、1999年）刊行。
昭和史の謎を追う〈上〉
〈下〉 (文春文庫)
|
| 1993/08/04 [h05] 河野談話 |
河野談話。（宮沢改造内閣の河野洋平・内閣官房長官が発表、閣議決定はされていない）
慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話 - Wikipedia 【正論】談話合作の対韓ブーメラン効果 現代史家・秦郁彦 [産経ニュース] |
| 1999/06/ [h11] |
秦郁彦氏、『慰安婦と戦場の性』 (新潮選書) 刊行。
慰安婦と戦場の性 (新潮選書)
|
| 2000/07/30 [h12] |
吉田清治、（長男談）死亡（86歳）。 吉田清治 - Wikipedia |
| 1996/06/ [h08] |
国連人権委員会、クマラスワミ報告の内容に留意するという決議。
クマラスワミ報告 - Wikipedia |
| 2007/06/26 [h19] |
アメリカ合衆国下院121号決議（従軍慰安婦問題の対日謝罪要求決議）。
アメリカ合衆国下院121号決議 - Wikipedia |
| 2011/05/11 [h23] |
ソウル市警察当局、「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」などの団体幹部39人を、日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府などから
補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で会費１５億ウォン（約１億２千万円）を だまし取っていた詐欺の疑いで摘発。被害者は３万人に上る。
「日本から補償金」３万人だます 韓国の団体幹部ら摘発 - MSN産経 「日本から補償金」３万人だます 韓国の団体幹部ら摘発 - news archives |
| 2014/01/11 [h26] |
ソウル中央地方法院（地裁に相当）刑事合意29部（部長判事チョン・デヨプ）、特定経済犯罪加重処罰法上の詐欺容疑で拘束起訴されたチャン某（67）に懲役7年6月を宣告。
共謀した疑いで起訴された『太平洋戦争犠牲者遺族会』会長・梁順任（69）（ヤン・スニム、植村隆の義母）は 「道徳的・民事的責任を問うことはできるが刑事的責任を立証できない」 とし無罪。梁順任の息子イム某（44）は、 暴行容疑が有罪と認定され、懲役1年6月で法廷拘束。 植村隆の義母、「日本から補償金」詐欺で地裁が無罪判決 対日賠償詐欺で被告を増長させた民主党の甘さ、ソウル中央地裁も認定 |
| 2014/08/05 [h26] |
朝日新聞、吉田証言を撤回するも謝罪ない。
「元慰安婦 初の証言」 記事に事実のねじ曲げない：朝日新聞デジタル 慰安婦問題の本質、直視を 編集担当・杉浦信之：朝日新聞デジタル |
| 2014/03/30 [h26] |
【歴史戦】「慰安婦＝性奴隷」に対する日本の反論文書を入手 国連報告は「不当」「歪曲」と批判も撤回- 産経 |
| 2014/11/27 [h26] |
米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに - 産経 |
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西岡力 すべては朝日新聞の捏造から始まった
吉田清治の息子は朝鮮人…在日成り済まし説を追う 東アジア黙示録 植村隆の妻も反日団体構成員…主犯は九段で土下座せよ 東アジア黙示録 植村隆は記事掲載の約半年前、「太平洋戦争犠牲者遺族会」(遺族会)の幹部梁順任の娘と結婚 植村隆の義母・梁順任 ジープとかヘリコプターとは言ったらダメだよ！ばれるからね 吉田清治の正体は？ : 反日はどこからくるの 吉田清治の正体は？２ 週刊新潮・吉田清治長男の述懐 : 反日はどこからくるの | |
世界が知るべき「河野談話」の真実【日本の誇りを取り戻す】
朗読 吉田清治講演会 「私の戦争犯罪」より
反日活動家
[Wikipedia] 土井たか子 高木健一 福島瑞穂 戸塚悦朗 松井やより
大西哲光 日本文化に詳しい「日系」記者による日本排外主義: ヒロさん日記
ノリミツ・オオニシ記者はNYTの吉田清治 : アゴラ - ライブドアブログ
田淵広子 ニューヨークタイムズ（ＮＹＴ）田淵広子記者の経歴と生い立ちについて
山口真理 【ＮＹタイムス＆ＡＰ通信」告げ口報道：「日本下げに励む日本人記者さん」NYT 田淵広子 AP通信 山口真理 asahiる 日本嫌国ウオッチ
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