自宅失い妻自殺…「同じ被害者出さないため戦う」６７歳男性、実質勝訴も苦渋の控訴(産経)
関西連続不審死 矢倉千佐子(筧千佐子)再逮捕 後妻業 黒幕の弁護士はどこまで関与したのか
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　　極悪詐欺師にとって、犯罪行為の「適度な規模」、詐欺犯罪の「アンタッチャブル水準（領域）」とでもいうべきものがあるのではないか。 相当な悪さをさしても（相当な詐欺被害を与えても）、警察は（民事不介入など）さまざまな理由をつけて、捜査に着手することはない。 豊田商事事件や円天のように、被害者が多く大規模な場合には、警察も重い腰を上げる。

　　相当に乱暴な詐欺をおこなっても、なかなか警察は動かないと知った強欲な詐欺師は、いつしか（詐欺犯罪を隠蔽するために殺人とか） アンタッチャブル水準を超える。水準を越えたところで警察が動くとはかぎらない。 司法関係者は無能を棚にあげて、はなから詐欺罪は立件しにくいという固定観念に囚われて、詐欺犯罪摘発の気概など持ちあわせていないようだ。

　　三上静男の場合には死刑囚（共犯者）の告発がなければ、闇から闇に葬られていた。 実際、立件できたのはごく一部の犯行。藤沢のジャッカルの場合、アクシデント（集団リンチのよる死亡）がなければ、世間の眉目も集めることはなかった。

　　木嶋佳苗の場合、（たまたま埼玉県警の気の利いた捜査員が関わったので）きわどいところで事件化したが、 東京、千葉の不審死と同様に自然死、事故死として片付けられた可能性があった。 警視庁、千葉県警管轄にかぎっていえば、木嶋佳苗の完全犯罪を見逃していたことになる。

　　アンタッチャブル水準を超えない極悪詐欺詐欺師による悪巧みは、多くの場合、日の目をみることはないのかもしれない。 有能な（あるいは無能かつ怠惰な）警察官は、たちどころに捜査に着手しない理由を何通りも唱えることができるのだろう。 そして、塀の向こう側にいっていない極悪詐欺師の場合、やばいとなると事件化する前に（民事上の）示談交渉を済ませてしまうのが常套手段。

　　詐欺師に甘い日本の警察。三上静男、木嶋佳苗、上田美由紀など甘やかされ、感覚が麻痺した極悪詐欺師は、 被害者を抹殺して口封じをしてしまえば安泰だと連続殺人犯の道を突き進んだのではないか。 死の錬金術師・三上静男も共犯者の告発がなければ、いまだに塀のこちら側にいた筈だ。 事件が発覚するのは氷山の一角。何人か死人がでて、なにかのきっかけで事件が顕在化したところで、優秀な日本警察の出動。

　　「一定の水準」を超えない極悪詐欺を刑事事件化する意欲は、日本の警察にはないような気がしている。

　　元来、列伝とは中国の紀伝体のうち著名な臣下の伝記や諸国の出来事を記すものであった。現代日本語では、 多くの人物の伝記(詳伝、略伝)を書き並べたものも意味するようになっている。大辞林、大辞泉など「人々の伝記を連ね記したもの」が最初の項目として記されている(コトバンク[大辞泉、大辞林])。

　　実は司馬遷の「史記」の時代に「列伝」はすでに元来の意味を外れて使われていたらしい(紀伝体：列伝)。そして現代日本にあっては雑誌（月刊正論）などで、生存している人物についても列伝を使っている（日本虚人列伝）。

　　ここで列伝とは元来の意味ではなく極悪詐欺師の評伝（略伝）のシリーズという意味で使っている。特徴としては、極悪詐欺師の事柄を（詳しく）時系列を用いて著している。

　　あるサイトの運営者、「列伝」という言葉の現代的用例を知らず、当サイトの運営者を嘲笑していたのだが・・・どうやらここを読んで自らの浅学を恥じてか、嘲笑した文章を抹消したようだ。詫びの言葉でもあれば見直してあげたのだが、そのようなものは一切ない。

　　ついでながらふれると、博識な種村季弘氏は既に1983年に「ぺてん師列伝」、1992年に「贋作者列伝」を上梓されている。

参照： ぺてん師列伝―あるいは制服の研究    贋作者列伝    詐欺師の楽園
参照： ハムレットの水車小屋 - (列伝の元来の意味だけを唯一絶対と思っている者のサイト)

　　現在の極悪詐欺師外伝が、もともとの極悪詐欺師列伝であった。その後、列伝と外伝のページを分離した。そしていくつかのコンテンツは検索エンジンでトップに表示されていた。ところがある極悪詐欺師の虚偽の申請によって、2015年初頭より当サイトが検索結果に表示されなくなった。そこで対策を含め関連サイトの整理をおこなった。ポリスマン列伝、有名詐欺師列伝とならべて極悪詐欺師列伝をおいた。オリジナルの極悪詐欺師列伝（元祖）を外伝に対比するよう、本伝とした。

http://sagirsiitou.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
(cache) 詐欺師　一覧 - 伊藤次郎の詐欺師研究

　　全文をコピー、転載しながら、出典を明記していないとは・・・なんたる恥知らず。 たぶん、サイト全体、すべてが他からのコピーなのだろう。 fc2.com の運営はどうなっているのだろうか。
　　伊藤次郎よ！出典を明記せず、全文をぱくるとは許しがたい。即刻、パクリサイトを抹消すべきだ。



http://nodokablog.seesaa.net/article/258618340.html
ふざけた士業者 悪徳弁護士、悪徳司法書士、悪徳税理士　極悪詐欺師:SI事務局で働くのどか

　　詐欺や悪徳業者への返金や請求のご相談は SI事務局へとのことだが、引用元を記すことなく、 他人のコメントをまるごとパクるようなところが人々の信頼を得ることができるとはとても思えない。
　　小遣い銭欲しさから、人の書いたものをコピペしているらしいが、こういった手勢を雇うなんて「SI事務局」の程度がわかる。 全文をこぴーするなら、せめて出典は明記すべきだろう。

　　このSI事務局（シップインベストメント?ソーシャル・アイ事務局?）というところ、名称をかえながら、詐欺被害者を食いものにしているらしい。気を付けてください。

参考： 有栖川のblog : 悪徳？詐欺？SI事務局は今はいずこへ
参考： 詐欺被害の解決・返金をうたう探偵業者について：警視庁
参考： 暴力団排除条例廃止を求める陳情書

　　警視庁も注意を喚起しているように、詐欺の被害者に「被害額を取り返すことが可能」と甘言を弄して、被害者から金だけ取って後は知らんぷりという業者がいるようだ。 SI事務局ののどかという者は、そういった業者に雇われ、詐欺被害者をあらたな詐欺の餌食とすべく、詐欺関連のブログを開いていたのだろう。自ら文章を書いていれば、あとは読む方のリテラシーだが、他人の文章をそっくりそのままというのは、非常に問題がある。

　　本サイトの運営者は、いかなる業者ともかかわりなくサイトを運営している。ただ、詐欺関連だということで、安易にリンクをはってしまったものがあるかもしれない。 過去にリンクをはったところで十分に見直しができていないものがあるかもしれない。リンク先については各自、十分に注意していただきたい。

高みを目指す詐欺師の10の鉄則    Commandments for con men

在日朝鮮人の戯言    ある詐欺師の告白

Characteristics of a Serial Killer Female Serial Killers
Famous Serial Killers in History List of Serial Killers in America

不動産研究会    不動産屋の変な仕事    同和日記 詐欺師の天敵も詐欺師 詐欺師バスターズ
★夜逃屋事件簿★不動産裏情報    極悪詐欺師は不動産で濡れ手に粟の大儲け

冤罪防止に関するホームページ 冤罪防止対策の研究

歴史に残る伝説の詐欺師たちと詐欺的手法 : ナルキッソスの黄昏

Proposition 8でグーグル八部 「ChillingEffects.org を除外するに至ったクレーム…」

慶大生ファンド詐欺事件
六本木でも有名な有名大学生が飛びました - ネットゲリラ
6億円詐欺慶大生―ポケットに200万円札束、超高級ドイツ車運転手は父親
有名大学生総額２０億巨額詐欺　探しています
投資詐欺団体「ル・ミュウ」慶応義塾大学新井教晃(あらい のりあき)容疑者　穐山春菜 (あきやま はるな)容疑者

極悪詐欺師・新井教晃極悪詐欺師・穐山春菜
慶応大学詐欺学部新井教晃と秘書・穐山春菜 : 二階堂ドットコム

ヤフオク詐欺・極悪詐欺師撃滅用掲示板
サイコパス・原田豊和、原田妙子・　詐欺一家
詐欺師＊原田豊美・原田妙子夫婦の犯罪


原田豊実・・２００９年５月びっくり寿司詐欺事件で警視庁に逮捕される。２００９年７月保証金詐欺で警視庁に再逮捕される。イベントプロデュース協会へ多額の資金提供を豪語。「親」
原田妙子・・日本イベントプロデュース協会関東本部。原田豊実の人脈、影響力を豪語、詐欺師に深く関与。「親」　
原田豊和・・日本イベントプロデュース協会関東本部 参事。（株）スー・アンド・エマ「品川区」代表、詐欺師と関係。 「息子」
田中誠司・・２００９年５月詐欺事件で警視庁に逮捕される。「息子」

　　特殊知能詐欺集団（とくしゅちのうさぎしゅうだん）とは、時に悪徳弁護士、悪徳司法書士などと連携して、法律などの専門知識を悪用して、暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団。表看板として宅建業の看板を掲げていることもある。